ブランド:KLEIN(クライン)
発売日:2012/05/25
原画 : Lapis Lazuli、翠燕、暁てとら(SD原画)
シナリオ : 渡部好範、雪月みけ丸、多枷つかさ
這也難怪該品牌某位STAFF在3月份曾在twitter說過,作品之所以會延期至五月份的原因,純粹是想避開柚子社的「DRACU-RIOT!」。嘛,玩過体験版之後,顯然是不夠份量去一戰,唯有延期這策略吧w(結果就有了被柚子社的人員暗串的花生劇)。
這是KLEIN十周年紀念的作品,但老實說與其他所謂十周年作相比也遜色極了。体験版本是為了宣傳及吸引玩家繼續去期待,只是我看暫時所收錄的內容,雖然是止於主題曲播放前導入為主的序章情節,我已經想去放棄的感覺。
新学期が始まって数日経った放課後、俺はお気に入りの場所でぼ~っと空を眺めていた。
特に何をするわけでもなく、流れる雲を見る
・……ウトウト……
ふと人の気配がしたのに気付き、目を覚ます。
話し声のするほうに眼を向けると、屋上に一組の男女。 どうやら告白の現場に居合わせてしまったみたいだ……
別にわざとじゃないんだが、出るに出られなくなってしまった俺はそのまま隠れて成り行きを見守っていると、男はあっさりとふられてしまった。
その女の子は、誰にも落とせない “鋼鉄のスカート” と噂される転校生だった……
しかし、そんな鋼鉄のスカートの異名を取る美少女に、俺はワケも分からずキスをされて……
一癖も二癖もあるキャラクターたちと学園で繰り広げる、かゆくて甘くて、少し切ない、青春恋愛ストーリー。
從故事來看是相當普通的Boy meets girl校園物,重點在於主要女角之一的瑞穂,怕生性格及突然主動向主人公KISS帶來的反差,除此之外沒有什麼特別。其餘角色方面,胡桃,很典型的義妹角色,對主人公已經有相當的好感,感覺上很容易被攻略。伊澄,雖然是青梅竹馬,但在短短的体験版中,已經有很多時間描寫她與主人公吵吵鬧鬧的情景 (又或者只是在耍花槍w),算為近期頗流行殘念系。こより只有短短的兩幕戲份,不足以去給予簡單的介紹(呆)。而結衣在設定上算是不錯的一位,喜歡遊戲的少女,甚至相遇時都是因為爭論某遊戲的吵鬧,頗為罕有的角色類型。 整體而言,儘管已經去到瑞穂吻主人公一幕來導入故事,但眾女角只是出場亮一亮,細心去想卻好像完全沒劇情進展..... 校園裡的日常描述相當不足,沒有校園氣氛帶到出來。
在作画上明顯看到Lapis Lazuli、翠燕的不同次處。兩位筆下角色画風有分別,雖然是常有的事情,但女角們眼睛大小的差異,有時候還是會有不習慣、違和感的存在
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